2007年09月16日
昨日、初めて「電脳コイル」を見ました。
見始めたときには、もう6時42分くらいだったので、おぼろげな情報しかわからなかったのですが、
「図書館で新聞記事が立体で平面のホログラムになる」
とか、
「電脳メガネが、身長が高い人はあまり強調されず、小さい子には大きく見える」
とか、
現在的な風景と未来図がうまく調和している感じです。
その一方で、
『都市伝説』とされる、不気味な存在(キラバグとか色々変なもの)。
電脳メガネをしていて(サイバー空間にいて)、意識不明になった子供たち
そして、意識が帰らない人物(ネタバレになるので、ここでは名前は伏せます)
同じ人物に接点を持ちながら、心理的に相容れない(それはイサコだけか?)ヤサコとイサコの微妙な関係なんかも、
気になるところでしょうか。
1年1ヶ月ビデオ無しの生活をしましたが、
そろそろ中古で買おう・・・・・・。
「図書館で新聞記事が立体で平面のホログラムになる」
とか、
「電脳メガネが、身長が高い人はあまり強調されず、小さい子には大きく見える」
とか、
現在的な風景と未来図がうまく調和している感じです。
その一方で、
『都市伝説』とされる、不気味な存在(キラバグとか色々変なもの)。
電脳メガネをしていて(サイバー空間にいて)、意識不明になった子供たち
そして、意識が帰らない人物(ネタバレになるので、ここでは名前は伏せます)
同じ人物に接点を持ちながら、心理的に相容れない(それはイサコだけか?)ヤサコとイサコの微妙な関係なんかも、
気になるところでしょうか。
1年1ヶ月ビデオ無しの生活をしましたが、
そろそろ中古で買おう・・・・・・。
Posted by 星菜(ほしな) at 10:50│Comments(0)
│アニメ話
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。