2009年09月02日
「エヴァンゲリオン・破」見ました(ネタバレは軽め)
昨日(9月1日)に、ようやく「エヴァンゲリオン・破」見てまいりました
。
全部見終わって、とりあえず
「映画館で見られて良かったあ~~~~
」
と思いました。
全体的に見れば“再構築”であり、“破壊”でもあった物語でした。
色々語りたい事が、全てネタバレに直結するので、それは次の記事に書き込もうと思います。
で、ネタバレにからまない話。
◎通信の外国語部分がいちいちしっかりしていることに感動。
◎あと、5,1サラウンドがしっかり生かされているのに感心
。
◎協力会社の会社名。
UCC出張りすぎ
。
◎なんとなく、携帯の使い方や自然に対しての語りが、21世紀モードになったと思う。
◎90年代に比べ、シンジ、レイ、アスカの言葉に少し自己主張が出て、物語の方向性がわかりやすくなったように思う。
・・・・・・あとは、ネタバレ編で語ろうと思います。

全部見終わって、とりあえず
「映画館で見られて良かったあ~~~~

と思いました。
全体的に見れば“再構築”であり、“破壊”でもあった物語でした。
色々語りたい事が、全てネタバレに直結するので、それは次の記事に書き込もうと思います。
で、ネタバレにからまない話。
◎通信の外国語部分がいちいちしっかりしていることに感動。
◎あと、5,1サラウンドがしっかり生かされているのに感心

◎協力会社の会社名。
UCC出張りすぎ

◎なんとなく、携帯の使い方や自然に対しての語りが、21世紀モードになったと思う。
◎90年代に比べ、シンジ、レイ、アスカの言葉に少し自己主張が出て、物語の方向性がわかりやすくなったように思う。
・・・・・・あとは、ネタバレ編で語ろうと思います。
Posted by 星菜(ほしな) at 13:06│Comments(0)
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